動画で知る同志社大学
大学での学びやキャンパスの雰囲気、入試情報など、さまざまな動画を公開中!ぜひ進学準備や受験対策にご活用ください。
詳細は同志社大学 学部入試情報サイトをご覧ください。
<同志社大学 学部入試情報サイト>
http://gakubunyushi.doshisha.ac.jp/
2校地における教学体制
同志社大学は京都に今出川校地と京田辺校地の2つの学修校地を有し、全学部が4年間同一校地で学修を完結できる体系的で一貫性のある教育体制を展開しています。今出川校地は、リベラルアーツ型教養教育およびゼミナールを中心とした専門教育を展開する文系学部の教育拠点、一方の京田辺校地は、国の定める「関西文化学術研究都市」に位置し、理系・文理融合系を中心とした教育拠点となっています。両校地とも関西主要都市からアクセスの良い場所にあるのも魅力です。
「考動」できる真の国際人を養成
少人数制で留学生とともに英語で学ぶ対話型授業などを通じて、柔軟な思考力と多様な価値観を持つ人々と協働する力を身に付ける「グローバル・リベラルアーツ副専攻」など、グローバル社会で活躍できる人物の養成を目的に、本学独自のプログラムを導入しています。また、ドイツのテュービンゲン大学に開設した、本学初の海外キャンパス「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」では、本学とドイツやヨーロッパ諸国とをつなぐ拠点となるよう、多様な教育・研究プログラムを展開しています。
次代のリーダーを養成する「新島塾」
2年間にわたり、文系と理系の垣根を越えて幅広い教養を身につけるリーダー養成プログラム。課題図書の読書、最新の時事問題を絡めて定めたテーマについて理解を深める教育合宿、著名なリーダーとの対話・討論会などを通じて、学生がお互いに切磋琢磨し、教養や論理的思考力を獲得しながら学びを深めていきます。