社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける中部エリア屈指の女子総合大学
椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標をもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性への志向の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。
本学は、女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。
自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
キャンパスリニューアルプロジェクト、スタート!
星が丘キャンパスのリニューアルプロジェクトがスタート!まずは2027年4月、星ヶ丘駅すぐに新しい顔となる施設が誕生します。この施設には情報社会学部を中心とした施設や企業と協働で社会とつながる「(仮称)星が丘コミュニティスペース」を設置し、本学の社会連携活動をより一層推進します。その後、外国語学部、人間関係学部、教育学部を整備し、2028年4月、人間関係学部もメインキャンパスである星が丘キャンパスに移転します。
2024年、女性の更なる社会での活躍を目指し、外国語学部、人間関係学部人間共生学科、情報社会学部を開設
2024年、外国語学部英語英米学科、国際教養学科、人間関係学部人間共生学科、情報社会学部情報デザイン学科、現代社会学科を開設。現代マネジメント学科には、企業経営専攻と公共政策専攻を導入し、子ども発達学科(初等中等教育専修)では、中学校 ・高等学校教諭一種免許状(国語)の取得が可能になりました。
2025年からは英語英米学科、国際教養学科、子ども発達学科において、登録日本語教員(受験資格※日本語教員試験のうち、基礎試験が免除)の資格が取得可能になるなど、学びを進化させています。