世界で、自分を拓(ひら)く。〜タフな人間力を身につけたグローバル人材『拓殖人材』の育成〜
拓殖大学は、1900年(明治33年)桂太郎公爵により台湾協会学校として発足し、以来「世界に貢献する人材の育成」を目的としてきました。長い歴史を通して国内外で活躍する多くの先輩たちを輩出し、国際大学の先駆けとして伝統が伝承されています。
現在は、創立130周年に向けて持続可能な開発目標“SDGs”を取り入れた全学的な活動、人材育成のプログラム「NEW ORANGE PROJECT」が進行中。国際的な視野とタフな人間力を持つ「拓殖人材」の育成に、より一層の力を入れて取り組んでいます。