2023年4月、法学部が文京区・茗荷谷の新キャンパスに移転しました
アクセス抜群の立地と総合大学としてのネットワークを活用し、法曹界や公務で活躍する実務家教員による授業や、法科大学院との一貫教育の充実を図ります。また、都心部に位置する理工学部(後楽園キャンパス)、国際情報学部(市ヶ谷田町キャンパス)との連携を強化し、文理融合による共同科目も開講していきます。
2023年から、都心3学部による文理横断型科目「学問最前線」が始まりました
法学部の茗荷谷キャンパス移転によるメリットを活かした新たな学部横断型の科目として、法学部・理工学部・国際情報学部の3学部共同で「学問最前線」を開講します。本科目は、大学という学問の入り口に立った学生に、自分が専攻する分野だけでなく、文系・理系の枠を超え他の領域のテーマについて、その先にある、これまで見たことのない景色を見せ、知的好奇心を喚起することを目的としています。
2021年4月より、「AI・データサイエンスプログラム全学プログラム」が始動しました
本プログラムでは、文理を問わず全ての学生に向けてAI・データサイエンス分野を基礎からその応用まで系統的に学修する科目を提供しています。希望する学生にはプログラム言語などのスキル取得や演習科目を用意し、Society5.0で実現する社会において新たな価値を見出す人材の育成を進めていきます。