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【国際関係学系】
国際関係学

国際社会の諸問題、国際経済や国際法などをグローバルな視点から研究し、各国間の相互理解に貢献できる力を身につける。
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どんな学科がある?

国際関係学科、国際政治経済学科、国際経済学科、国際経営学科、国際学科、国際商学科、アジア太平洋学科、交流文化学科など

どんな学問?

世界中の国と国との関係やルール、国際社会に存在するさまざまな事象や問題、国際経済や国際法などをグローバルな視点から研究する。国際社会で考え行動し、世界に貢献する人材の養成を目指す。国家と民族、国家主権と国家組織、軍事問題、核戦略、地球環境問題など直面する問題は複雑化かつ多様化しているだけに、単独の学問分野では研究できないのが実情。政治、経済、法学、語学などを含め既成の学問領域を超えた総合的な視点が求められている。

どんなことが勉強できる?

国際社会の諸問題を概観する国際関係概論や国際関係史など専門基礎科目を最初に学んだうえで、国際政治・国際法、国際経済・経営、国際文化・社会といったテーマで国際社会について学ぶ。また、地域研究という国際関係学系特有の学際的な研究手法も重視されており、米国、カナダ、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなどから選択した地域の諸問題に対する専門的な知識を習得する。さらに、こうした研究を深めるためのツールとしての語学が欠かせないという立場から、1・2年次に徹底して該当言語を学ぶ。
いずれの大学でも、ゼミを重視しており3年次からスタートする場合が多い。4年次には、卒業論文の作成に注力する。グループワークやフィールドワーク、インターンシップ、海外留学などにも積極的なのは、この学科ならではの特色といえる。

国際関係学

あなたの周りの国際関係学

近年、NPO(非営利組織)の活躍が目立つ。NPOとは社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体の総称だ。国際協力だけでなく、福祉、教育・文化、まちづくり、環境などさまざまな分野で、多様化・複雑化した社会のニーズに応える重要な役割を担っている。規模や性質という点で多様であり、なかには世界各国にスタッフを配置させているものもある。今後、NPOがどのような方向に進むのか。大いに注目したい。

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