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【理学系】
理学系その他

理学系の複数の分野が統合されて生まれた領域において、新たな視点から総合的に研究する。
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どんな学科がある?

環境生命科学科、環境防災学科、機械工学科、基礎理学科、現代社会学科、コンピュータ科学科、社会科学科、社会システム工学科、情報科学科、数理学科、生物工学科、生命理学科、人間環境科学科、認知科学科、物質・環境システム工学科、物質生命科学科、分子生命科学科、生命科学科など

どんな学問?

■環境生命科学
生命科学的な視野とアプローチで環境科学分野の教育、研究を行う。生命科学をベースに化学物質による大気、水、食品の汚染、生態系の破壊から人類を守るための科学技術の発展を目指す。

■基礎理学
物理・化学・生物という3つの柱をベースに、学際的領域を重視し、自然科学全般に渡る基礎領域をカバーする。理工系のあらゆる分野に通用するオールマイティな力を身に付けるとともに、サイエンスのおもしろさに出合える学問分野といえる。

■情報科学
情報という視点でさまざまな現象を計算したり構造化する新しい学問。あらゆる分野と関係する学際的学問として高度情報化社会を支えている。

■生命理学
生命の本質を分子レベルから追究する。遺伝子、酵素、機能性タンパク質、細胞膜、ホルモン、免疫抗体などの成分の働き、エネルギー代謝の機構を解明する。

■物質・環境システム工学
バイオテクノロジーとマテリアルサイエンス、化学を駆使して環境にやさしい物質循環システムを構築。新たな工法での遺伝子操作、人工衛星による地球環境の観察、人工光合成でのエネルギー問題解決などの研究を行う。

■分子生命科学
細胞を形づくる主要分子であるDNA、蛋白質などに研究の重点を置き生命現象を解明する。動物、植物、微生物を対象に、研究成果の応用・実用化を目指す。

■生命科学
微生物から人間までの生命現象を、物理学や化学を基礎として総合的に把握しながら分子・細胞レベルで研究・解明する。

どんなことが勉強できる?

■環境防災学科
3つに大別される。防災マネジメントは、都市防災・災害復旧・防災法規・防災計画・防災教育などに関する科目を学ぶ。環境マネジメントは、環境測定と評価・環境アセスメント・環境政策・ISO・廃棄物処理などに関する科目を学ぶ。そして、環境防災テクノロジーは、風土工学・環境創成・水分と水資源・防災工学などの工学的側面に関することを、基礎から段階的に学ぶ。

■情報科学科
媒材となる数学、物理学、コンピュータなどの基礎的理論や情報技術を学ぶだけでなく、応用分野における専門知識まで吸収する。

■数理学科
数学の基礎を身に付けながら、情報学分野の科目を学ぶことで高度情報化社会を生き抜くための知識を習得する。情報学関連の科目を十分にマスターすることで、在学中にソフトウエア開発技術者資格試験を受験することもできる。

■認知科学科
認知心理学、生体情報処理論、認知システム論、知識哲学、人工知能言語、人間関係論、言語行動論、知識表現論などの専門科目を学ぶ。

■物質生命科学科
微生物・遺伝子工学実験、ナノテクノロジーといったカリキュラムで環境・バイオをはじめとする幅広い分野を学ぶ。

■生命科学科
細胞および分子の構造や性質などを物理学や化学を基礎として体系的に学ぶ。1・2年次で有機化学、生化学、物理化学、生物学などの基礎的な科目を履修。3年次では分子生物学、生物有機学、生物物理学、分子発生学などの専門科目を学ぶ。4年次には研究室に所属して卒業研究に取り組む。

理学系その他

あなたの周りの理学系その他

低価格かつ環境にも優しい新型燃料として、「バイオエタノール」が注目され始めている。バイオエタノールとは、サトウキビやトウモロコシなどの植物を使って作られるエタノールのことだ。既にブラジルでは、すべてのガソリンスタンドにバイオエタノール燃料の販売が義務付けられている他、欧米諸国でも需要が高まってきている。日本でも、沖縄でバイオエタノールづくりがスタートし、 国産の燃料が実用化されている。

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