“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
150年以上もの歴史を持つ本学の歴史は、キリスト教伝道のため来日したアメリカ人ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、1867年日本で初めての英和・和英辞典を編纂し、ヘボン式ローマ字でも有名なヘボン博士。その信念“Do for Others(他者への貢献)”を本学は教育理念とし、人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成しています。