「理学」と「工学」を融合した実践的な学び
自然科学の基礎研究を担う「理学」とその知見を活用するための技術を作る「工学」。本学は1998年に光サイエンスをベースとした科学技術を学ぶ理工系大学として開学。「理学」と「工学」を融合した実践的な学びで、社会と科学技術の架け橋となる人材を育成します。
学生一人ひとりが主役の大学
本学では、様々な場面で学生が活躍しています。サークルや部活動はもちろんのこと、たとえば、オープンキャンパスのスタッフ、ティーチングアシスタント、理科工房やメディアコンサルタント。学生生活の様々な場面で、一人ひとりの個性に合わせて活躍できる場面がたくさんあります。こうした学生時代の経験は、社会で必要とされる人間力を磨く機会にもなっています。
充実した学生サポート
理学や工学を学修するうえで大切なのは、学びを楽しむ気持ち。それを持ち続けるために、本学では、学びのサポートから心と身体のケアまで学生生活全般をバックアップします。学習面では、高校での未履修科目に対応した個別学習指導の実施、eポートフォリオ(学習カルテ)を活用した進路相談など。学生生活での日頃の悩みにもきめ細かく対応するクラスアドバイザー制度、健康相談や臨床心理士や経験豊富な相談員による学生相談も充実しています。