ものづくりの未来を担うテクノロジストの育成
ものつくり大学は、国や産業界からの大きな期待を受けて、2001年に開学しました。
理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数実践教育で、社会で即戦力となる真の実力を身につけることができる工科系大学です。
情報メカトロニクス学科
AI、ロボット、DXの利活用を担うエンジニアを育成し、社会課題をテクノロジーで解決できる「創造力」「実践力」の素養を備えた人材の育成を行っています。
そこで、「情報メカトロニクス学科」では、メカトロニクスの基礎となる3DCADによる機械デザイン、機械加工、材料学、電気電子工学に加えて、「AI・情報」分野に関するプログラミング技術の習得に力を注いできました。
2027年度からは、機械デザインコースから「創造デザインコース」に名称を変え、サーキュラエコノミーを理解し、再生リサイクルやアップサイクルを学び、技術を通して「商品企画」「マーケティング」「コンピュータを活用したものづくり」ができる人材育成にも力を注いでいきます。
※サーキュラエコノミー:「大量生産・大量消費・大量廃棄」の直線型経済から脱却し、資源の価値を可能な限り長く保ち、廃棄物を最小限に抑えながら、資源を効率的・循環的に利用して付加価値を生み出す経済システム
※アップサイクル:捨てられるはずの廃棄物や不要品に新たな価値やデザインを加え、元の製品よりも価値の高いものに生まれ変わらせる「創造的再利用(Creative Reuse)」のこと
建設学科
壊す時代から活かす時代へと変化する時代に合わせ、暮らしを再構築し、価値を創造する学びへと進化。
「Re:Build」「Re:Design」「Re:City」をキーワードに様々な学びを展開するため、仕上・インテリアコースから「インテリア・リノベーションコース」へ、建築デザインコースから「建築環境デザイン」コースに名称を変え、「家具」や「空間デザイン」「リノベーション」「再生・リサイクル」などを学びながら、原寸・現場感覚を身につけ、持続可能なデザインを創造できる建築士や設計士、施工管理技士などを育成しながら、実学を重視することで、作業者をまとめるマネジメント能力の育成にも力を注いでいきます。