学業特待制度 「学費を減額(減免)、全入学定員の1/3以上を募集!」
私立大学って、学費が高いっていうイメージありませんか?
通学の費用、一人暮らしなら、家賃や生活費・・・それがさらに4年間!ご両親の負担は、相当なものですよね。
しかし!白鴎大学は違います!独自の「学業特待制度」なら、学費が安くなるんです!
全入学定員の1/3以上が、この学業特待制度の対象となっています。あなたもチャレンジしてみませんか?
学業特待制度とは?【1】
意欲ある学生と保護者の方の学費負担を軽減し、
安心して学業に専念できるよう設けた制度。
成績優秀な合格者に対し、学費を減免します。
学業特待制度と奨学金を組み合わせてご両親の金銭的負担を軽くして
大学に通っている学生もいます。
学業特待制度とは?【2】
1.学業特待生は、1・2年次の2年間、学費が減免されます。
2.学業特待生として全入学定員の1/3以上を募集します。
3.受験チャンスは、12月・1月・2月・3月・大学入学共通テスト単独(前期・後期)の8回。
4.学特12月・学特1月選抜の成績優秀者には、さらに学費全額免除生選考(面接)があります。
5.入学手続き締切は、国立大学合格発表後。※一部の国立大学を除きます。
6.特別な受験資格はありません。学校推薦型選抜合格者も受験できます。
7.大学入学共通テストの得点併用可(1月・2月)。
8.本学個別試験を受けず、大学入学共通テストの成績のみで判定(共通テスト単独)。
9.青森・盛岡・仙台・秋田・山形・福島・郡山・いわき・水戸・高崎・大宮・東京・新潟でも受験できます。
10.学業特待合格ならびに一般合格のチャンスがあります。
学業特待生で入学できなくても、チャンスはある!
白鴎大学では、3年進級時、2年次全学生を対象に「学業特待」の資格の見直しを行っています。学業特待生でない学生も、3・4年次の2年間新たに「学業特待」の資格が認められます。
なお、見直しのための選考要件は以下のとおりです。
●2年次末までの成績が、所属学科(専攻)の上位2割以内にあること。
●標準単位(卒業所要単位の2分の1)以上を修得していること。
●履修登録等、各種手続きの期限を厳守していること。
●学力、人物ともに他の模範となる者であること。
●在学期間が入学時から2年間継続していること。
後期(3・4年次)学特生に採用されると、3・4年次の学費が減免されます。