まちをキャンパスに!プロデュース力を養う「まちラボ」
人間学部コミュニケーション社会学科が主導する、地域や企業、団体などと協働で社会の課題に取り組む産官学連携型学習。大学と社会がコラボレーションし社会問題の解決を目指す場として、2019年4月に活動の拠点となる「まちラボ」が開設されました。
本郷キャンパスで始動した「地域食堂プロジェクト」では、食と会話を通して、大学を起点としたコミュニティづくりを目指しています。
「BUNKYO GCI」(文京グローバルキャリア・インスティテュート)
全学部の志望者から選抜された約80名のGCI生が、それぞれの所属学部で専門知識や技術を学びながらプラスαで履修する特別プログラム。異文化に満ちたユーラシアの国々を中心にグローバルマインドを育みます。
世界中の人とコミュニケーションをするためのグローバル英語や異文化理解、自分らしく世界で活躍するための専門英語(ESP)やグローバルキャリア教育を重点的に学び、多様なグローバル社会の即戦力となることを目指します。