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専門学校 福岡県認可の専修学校 /福岡県

KCS北九州情報専門学校 けーしーえすきたきゅうしゅうじょうほうせんもんがっこう

就職情報Recruit

就職基本データ【2022年3月卒業生】

卒業者数
137名
就職者数/就職希望者数
121名/121名
就職率
100%
進学者数
10名

就職実績【2022年3月卒業生】

■主な就職先
NECネッツエスアイ・サービス、タカギ、九州DTS、CTCシステムマネジメント、テクマトリックス、トッパン・フォームズ・オペレーション、TBC、日本テクノス、テクノプロ テクノプロ・エンジニアリング社、ナビオコンピュータ、新日本システック、産業医科大学病院、大石産業、ACJ、林兼コンピューター、旭情報サービス  他多数

KCSが就職に強い理由(その1)

■先生は全員スペシャリスト。企業が求める「即戦力」になる人材を育成!
企業で「即戦力」として活躍するためには、教科書だけの知識・技術だけではなく、実務経験が豊富なスペシャリストから学ぶ知識・技術が必要です。KCSの先生は全員業界の第一線で活躍してきたスペシャリストたちです。企業が求める「即戦力」になる人材を育成。だからKCSは就職に強いのです。

実務経験豊かな(担任)講師による指導

KCSが就職に強い理由(その2)

■クラス担任と就職指導のスタッフが就職活動を完全にバックアップ!
KCSでは、豊富な企業情報と求人の中から、学生一人ひとりの希望や個々の能力と適性に応じた最適な企業を見つけ出します。そして、クラス担任と就職指導のスタッフがきめ細かな指導やアドバイスを繰り返し行うことにより、毎年90%以上の就職率を誇っているのです(過去5年平均99.1%)。

担任や就職指導の先生による個別指導

KCSが就職に強い理由(その3)

■大学併修科生は大学卒として就職!
専門学校卒業と同時に、北海道情報大学を卒業できる、大学併修科の卒業生は技術に強い大学卒として、他の一般大学と比べ就職にも断然有利です。大学卒としての一般教養や経営情報学に加え、専門学校卒としての実践力と各種の資格取得が企業から高く評価されています。

経営情報学の「学士」号が取得できる

KCSが就職に強い理由(その4)

■社会的評価の高い、資格取得実績を企業が評価!
情報社会の中、情報処理技術者国家試験はもちろん、マイクロソフトやオラクルといったベンダー試験は、就職や仕事上で確実に役立つ社会的評価の高い資格。その取得に多数の合格者を輩出しています。

多くの学生たちが国家資格を取得!

KCSが就職に強い理由(その5)

■40年の伝統、約7,300名のKCS卒業生の活躍!
長年の情報教育を行ってきたKCS、この間の卒業生は約7,300名です。卒業生は地元を中心に全国で情報処理技術者として活躍しています。こうした、卒業生の活躍が企業から高く評価されていることが、毎年の多くの求人、そして就職決定へつながっています。(2021年度卒業生実績:就職者数121名、就職希望者数121名)

KCSの卒業生も第一線の技術者として活躍!

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