■「お互いの顔と名前が一致した指導」を実現!
畿央大学は2003年に開学した大学ながら、18年間全卒業生7,546人の就職決定率99.3%(就職率95.2%)を達成。教員の「クラス担当」とキャリアセンターの「学科担当」による独自の「ダブル担任制」で、畿央生一人ひとりの就職を強力にバックアップしています。学科担当一人当たりの年間相談件数は1000件以上。とにかく「個別指導」に力を入れています。小規模な大学で、学科毎に就職担当が決まっているからこそ、先生と学生がお互いを名前で呼び合える環境の実現に成功しています。
また、畿央大学公式ブログhttp://www.kio.ac.jp/job_blog/では「KIOキャリアナビ」と題して畿央生のリアルな就職事情を発信中。ぜひご覧ください!