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就職基本データ【2024年3月卒業生】
- 卒業者数
- 158名
- 就職者数/
就職希望者数 - 148名/148名
- 就職率
- 100%
就職実績【2024年3月卒業生】
■主な就職先
CTCシステムマネジメント、IIJエンジニアリング、NECネッツエスアイ・サービス、Qsol、エスシーシー、共立ソリューションズ、九州共栄システムズ、コムシス、CRI・ミドルウェア、システム・サイエンス、ジョウツー、スターシステム、セントラルソフト、ソフトサービス、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス、日本ITソリューションズ、富士ソフト、メトロ、メルクスシステム、ユー・エス・イー 他多数
KCSが就職に強い理由(その1)

実務経験豊かな(担任)講師による指導■業界のプロが直接指導!だから就職に強い
「卒業してすぐに現場で通用するの?」その答えがKCSの先生にあります!教科書だけの授業では身につかない本当に使えるスキル。それを教えられるのは、実際に企業の最前線で活躍してきたプロだけです。KCSの先生は全員が業界経験豊富なスペシャリスト!現場の生の声、実務で本当に必要な技術、企業が求める人材像まで、リアルな情報を直接学べます。だからKCS卒業生は企業から「即戦力」として高く評価され、就職率も抜群なんです!
KCSが就職に強い理由(その2)

担任や就職指導の先生による個別指導■クラス担任と就職スタッフがWサポート!就職率100%の実績
クラス担任と就職専門スタッフが、一人ひとりの希望や適性に合わせて最適な企業を一緒に探します。面接や書類のアドバイスも丁寧にサポート。だから就職率は7年連続100%!安心して自分にぴったりの就職先を目指せます。
KCSが就職に強い理由(その3)

経営情報学の「学士」号が取得できる■大学併修科生は大学卒として就職!
専門学校卒業と同時に、北海道情報大学を卒業できる、大学併修科の卒業生は技術に強い大学卒として、他の一般大学と比べ就職にも断然有利です。大学卒としての一般教養や経営情報学に加え、専門学校卒としての実践力と各種の資格取得が企業から高く評価されています。
KCSが就職に強い理由(その4)

多くの学生たちが国家資格を取得!■社会的評価の高い、資格取得実績を企業が評価!
情報社会の中、情報処理技術者国家試験はもちろん、マイクロソフトやオラクルといったベンダー試験は、就職や仕事上で確実に役立つ社会的評価の高い資格。その取得に多数の合格者を輩出しています。
KCSが就職に強い理由(その5)

KCSの卒業生も第一線の技術者として活躍!■40年の伝統、約7,800名のKCS卒業生の活躍!
KCSは長年にわたって情報教育を続けてきた専門学校で、これまでに約7,800名の卒業生を送り出しています。卒業生たちは地元の福岡はもちろん、東京や大阪など全国で情報処理技術者として活躍中です。その活躍ぶりが企業から高い評価を受け、多くの求人や高い就職率につながっています。自分の行きたい場所で働く夢をKCSでかなえましょう。