医療と福祉の連携がリアルに学べる充実の設備・カリキュラム
日々進化する医療と福祉へのニーズを柔軟に対応するため、本大学は変革と前進を続けてきました。看護学科、リハビリテーション学科(理学療法学専攻、作業療法学専攻)、診療放射線学科、臨床検査学科、臨床工学科のある保健医療学部に加え、2022年には総合福祉学部を新設。介護福祉マネジメント学科とソーシャルワーク学科が誕生しました。日本医療大学は、医療と福祉の総合大学として、日本の未来を支える人材を育て続けます。
アクセス良好!綺麗なキャンパスが魅力!
2021年4月に、札幌市豊平区月寒東へと新設移転。札幌中心部からも近く、通学の際には札幌市営地下鉄2路線(東西線・東豊線)の利用が可能となっております。大学構内にはコンビニや学生が無料で利用できるフィットネスジムなどの施設が揃い、キャンパスと同じ敷地内には日本医療大学病院や介護老人保健施設 ノテ日本医療大学リハビリといった医療施設も併設。医療と福祉の現場をより近くで学べます。
国家試験合格率は高水準を維持!(2022年度)
2022年度の国家試験に診療放射線学科4期生が挑戦し、合格率は全国平均を上回る実績「93.2%(全国平均87.0%)」を残しました。また、看護学科6期生も「92.1%(全国平均90.8%)」、リハビリテーション学科5期生も「理学療法学専攻:92.7%(全国平均87.4%)/作業療法学専攻:88.2%(全国平均83.8%)」と高い合格率を達成しました。