低年次のオリエンテーションに始まり、3年次以降 就職活動の進展に応じた「キャリアガイダンス」・「就職適性診断テスト」・「卒業生による業界説明会」・「4年生就職内定者による就職活動報告会」・「企業担当者による学内業界研究フォーラム」・「自己分析セミナー」・「業界研究セミナー」・「面接対策セミナー」などを開催し、卒業後の進路決定へのサポートを行っています。
また、学生の個別面談に力を入れており、一人ひとりの課題解決に向け「進路相談」・「履歴書の添削」・「面接練習」などを、一回当たり30分かけて行い、その件数は現在年間延べ約2,600件となっています。
このほか、就職活動を終えた先輩が後輩たちの参考のためにと残してくれた「就職活動報告書」や現場から届く「卒業生アンケート」は、本学の財産と言えるものであり、在学生の指針となっています。