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2026/7/22

武蔵大学
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中富良野町の地域活性化・移住研究プロジェクトを実施

武蔵大学は、地域連携協定を締結している北海道空知郡中富良野町の地域活性化・移住研究プロジェクトの一環として、地方移住に関する現地調査プロジェクトを8月に実施する。
ラベンダーで名高い観光地の中富良野町は、人口減少が続いており、特に若い世代の移住者を求めている。プロジェクトでは、応募書類により選抜された参加学生6名が自分自身を移住希望者と仮定し、移住者が中富良野町を選ぶ「決め手」は何であるかを現地に赴いて多角的に調査する。事前学習として、6月にはまずリサーチを開始。統計的調査(データの収集・分析等)と個別事例の研究(移住者からの聞き取り等)を組み合わせた方法により、中富良野町周辺の市町村や、関東一円のローカルコミュニティーのなかで、移住者の積極的な受け入れによって人口を増やした事例の調査と巡見を行った。8月1日(土)〜6日(木)に5泊6日で実施する現地調査プロジェクトでは、学校、保育園、病院、老人施設、交通機関(手段)、農園、工場や、増える一方のツーリストに対応する新しい観光案内所を見学。個々の移住者たちからの聞き取りも実施するほか、遠方の大学で学んでいる大学生(帰省中の若者)との交流も予定している。参加学生は現地での調査結果を町にフィードバックし、若者の移住を呼び込むための新たな施策へとつなげ、これからのまちづくりに貢献するとしている。