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あきらめなければ夢は叶う! ディズニーが贈る、新たな物語 4/23公開 映画「ズートピア」共同監督ジャレド・ブッシュさん 製作クラーク・スペンサーさん

全世界を魅了した『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが贈る、新たな物語『ズートピア』。その舞台は、なんと動物たちが人間のように暮らす楽園! 本作で共同監督を務めたジャレド・ブッシュさんと、製作(プロデューサー)を務めたクラーク・スペンサーさんに、制作の話をうかがいました。お二人が夢を叶えるまでのエピソードも必見です!

今回の作品のなかで、一番こだわった部分を教えてください。

ジャレド・ブッシュさん(以下:ジャレド):

『ズートピア』には、アニメーションとしての楽しさやおもしろさのなかに、性別や年齢、学歴、出身地などの違いから生まれる“偏見”の問題を盛り込みたいと考えていました。だけど説教じみたストーリーや、「こんな世界はいやだ」というマイナスなイメージの作品はつくりたくありません。偏見という問題を現実的に描きながらも、「ズートピアに行ってみたい」と思ってもらえるような映画にする。そこが一番のこだわりであり、苦労した部分でもあります。

クラーク・スペンサーさん(以下:クラーク):

それに加え、この物語には事件を捜査するおもしろさもあります。ユーモアや感動だけでなく、事件やミステリー、さらに偏見という問題へのメッセージなど、たくさんの要素を含む素晴らしい作品に仕上がっていますよね。これが実現できたのは、ジャレドさんをはじめとする監督や脚本家の皆さんの才能だと思います。

たしかにハラハラドキドキしながらも、“ズートピアに行ってみたい!”と思える作品でした!
動物たちの毛並や動きなどもリアルでしたが、これらを表現するのは難しかったのではないですか?

クラーク:

どの映画でも、最高の作品をつくりあげるまでには、さまざまな挑戦や努力が必要です。もちろん今回も例外ではありません。作品中に64種類の動物が登場しますが、すべて本物に近い毛並みを表現するために、照明など新しいテクノロジーを開発しました。ほかにも、ウサギとゾウが話す場面など、スケールが異なる動物をどういう角度で映すか、という難しさもありました。

ジャレド:

よりリアルな世界観を表現するために、何百人というスタッフが試行錯誤しました。それをクラークがまとめてくれたお陰で、僕らは何の心配もせず作品づくりに没頭できたのです。彼のプロデューサーとしての“腕”ですよね。僕たちも同じように時間やまわりのことばかりを気にしていたら、つくりたい作品はできなかったと思います。

ジュディとニックのコンビのように、最高のチームワークのなかで生まれた作品なのですね。
映画には個性豊かなキャラクターがたくさん登場しますが、自分に一番近いと思うのはどれですか?

クラーク:

ジュディです。僕はプロデューサーとして、初めてのことや、難しいことに挑戦するチームのみんなを活気づけなければいけません。だからジュディのようなポジティブさが必要です。周りから「ウサギに警察官は務まらない」と言われても、その言葉に惑わされず自分の夢を追いかけるジュディ。それと同じように、みんながあきらめそうになったときに、「大丈夫、できる!」「夢を叶えよう!」と盛り上げることが、僕の役目だと思います。

ジャレド:

僕はMr.ビッグ(裏社会のボス)かな。悪いこともするので、彼にはとても共感できます(笑)。

お二人が
映画やアニメーションの
仕事を選んだきっかけは?

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