最新の設備を完備した校舎が、みなさんをお待ちしています!
日本調理製菓専門学校は昭和27年創立、調理師養成施設としては兵庫県下では初、全国でも7番目に厚生労働大臣の認可を受けた伝統校です。すでに創立70年を超えていますが、2016年春それまでの校舎の約2倍の規模を誇る新製菓校舎が完成しました。
地上6階建ての新校舎に製菓・製パンの最新の設備をはじめ、集団調理実習が行える実習室も完備しています。
調理師+製菓衛生師の2つの資格が取得可能な「Wライセンスコース」
1年次に製菓衛生師の受験資格取得を目指し、基礎技術と知識を学び、2年次には調理師免許を取得するための基礎学習を実施、その間に1年次に得た製菓衛生師受験資格をもって、受験合格し、卒業時には晴れて2つのライセンスを取得する事ができるコースです。
就職もお菓子や料理など幅広く目指せます。
大量調理実習が実社会への大きな経験となります
少人数に班分けし、最大500人分の昼食を作ります。
通常の調理実習は数名分の調理を行いますが、大量調理実習はその比ではありません。
大量の食材を使い、一度に大量の調理を行う、まさに社会に出てすぐに必要とされる技術を習得できるのです。
これは大規模校や小規模校では実現できないカリキュラムでしょう。