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2026/4/8

関西大学
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エンダウメント型基金「関西大学みらい基金」を創設

関西大学は、エンダウメント型基金「関西大学みらい基金」を新設する。
エンダウメント型基金とは、寄付金とその運用益で教育研究活動を支える仕組みで、海外の有力大学で用いられている。今年創立140周年を迎える同大学では、18歳人口の減少や定員管理の厳格化の観点から、従来の学費や補助金に依存した財務構造からの転換を図るべく、中長期的な視点に立った大学経営のあり方について検討を進め、本基金の創設に至った。同大学では、学生・教職員・卒業生・保護者のほか、志ある企業・個人や地域社会など、多様なステークホルダーに支えられる教育機関の実現を目指し、基金への理解と賛同を広く呼びかけている。寄付の募集開始は2026年6月で、2036年には基金規模150億円以上、将来的には1,000億円規模への発展を展望し、さらなる大学経営基盤の構築を進めていくとしている。