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【ファッション系】
和裁・編物分野

服飾に関する基礎を学んだうえで和裁・和装やニットに関する総合的な知識と技術を習得し、応用のきく人材の養成を目指す。
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どんな学科がある?

和裁科、着物科、和裁ビジネス科、きものコーディネーター科、着物コンサルタント科、きもの技術科、和裁士科、きものファッション科、服装科、きもの芸術科、着物工芸染色科、テキスタイルデザイン科、家政科、師範科、織物科、ニットデザイン科など

どんな分野?

■和裁系
着付けなどを含めた和裁の理論と着こなす技術を基礎から応用段階まで習得し、着物を取り扱う人材を目指す。

■織物系
織物に関する一般常識と基本的な技術を習得する学校と、ニット素材の編み地、染色、縫製の知識を習得する学校に大別できる。最近は後者が増えている。

■ニットデザイン系
ファッションビジネスや服飾造形の基礎知識や技術をニット製品に応用する手法を習得し、ニット製品に関するデザイナー、プランナー、技術者を目指す。

どんなことが勉強できる?

■着物科
被服、美学で基礎を身に付けたうえで、スタイル画、被服構成、被服材料、縫製技術、着付けなどで技術を学ぶ。

■ニットデザイン科
服飾の基礎を学んだうえで、ニットアパレル、ニット図案、テキスタイル図案、テキスタイル染色などニット独自のパターンや縫製法、ファッションマーケティング、ニットマーチャンダイジングなどの理論を学ぶ。

和裁・編物分野

あなたの周りの和裁・編物分野

和裁で使う道具の1つにラシャ切鋏という「はさみ」がある。ラシャ切鋏の由来は「羅紗」という、厚い毛織物のような布地を裁つためのはさみから。ラシャそのものはポルトガル語だ。微妙な角度のあるはさみなので、慣れないと使いにくい。ただ、今は需要が少なくなってしまい、一般家庭ではなかなか見られなくなっている。それに伴い、扱える職人も少なくなってきたようだ。

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