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2006/11/22
名城大学
学生アンケート、授業参観、公開授業、ニュース発刊などを通じ、より良い授業づくりに取り組み、2000年度よりFD(ファカルティ・デベロップメント)活動を続けてきた名城大学では、11月6日(月)、各学部長からその取り組みが発表された。従来は講演会を実施してきたが、第8回目を迎える今回は趣向を変え、各学部長が学部での教育向上に対する取り組みを全学生、教職員に発表した。これはノウハウを全学で共有することによって、新たな施策取り組みを生み出すことを目的としたものである。13時からスタートした発表には大勢の学生が参加し、授業改善への期待と関心の高さがうかがえた。
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