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2008/6/4
同志社大学
去る5月29日、同志社大学社会学部メディア学科・浅野健一ゼミにおいて、シンポジウム「志布志事件とメディア・なぜ『架空の事件』を見抜けなかったのかー」が開かれた。同大学では、昨年11月22日にも「甲山から富山・冤罪とメディアの現在」を行っており、今回のシンポジウムはその続編として開催。当日は事件の被害者や弁護士がパネリストとして参加し、警察の取り調べ可視化の必要性や、メディア報道のあり方について訴えた。
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