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2022/5/18
名城大学
名城大学は、天白キャンパスに全学共用棟の建設を2022年7月に開始する。新棟は、2026年に開学100周年を迎える同大学の新たな顔となる施設で、幹線道路からも視認できる、天白キャンパスの正面アプローチを上った先に建設。地下1階・地上3階建・延床面積13,300平方メートルの共用棟と、隣接する地上5階建・延床面積3,800平方メートルのクラブハウス棟で構成され、共用棟にはバスケットコートや武道場、トレーニング室が、クラブハウスには部室や器具庫などが設けられる。予定工事期間は2025年7月までで、建設地にはクスノキなどの既存樹木と本部棟前の広場を一体的に整備し、新たな学生の交流拠点となる「名城の森」の創出も予定されている。
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