このページはJavaScriptを使用して作成しております。 最適な状態でご覧頂くためにも、大変お手数ですがスクリプトの使用を許可してから、改めてアクセスしてください。
パンフ請求リスト0
2019/6/5
名城大学
名城大学外国語学部の学生が、外務省が実施する「カケハシ・プロジェクト」に参加した。同プロジェクトは、日本人学生とアメリカ人学生をアメリカと日本に相互に派遣し、両国の懸け橋となる人材を育成することを目的としている。23人の学生は、 2月24日〜3月3日にカリフォルニア州のソノマ州立大学への派遣に参加。その後、ソノマ州立大学からは学生23人が3月17日〜24日の日程で来日し、3月19日に名城大学・ナゴヤドーム前キャンパスを訪れた。当日は、学生たちが英語で日本文化の紹介を行ったほか、日本を身近に感じてもらう「オモテナシ」の一環として、書道体験、輪投げや射的、たこ焼きの催しによる縁日を実施。来日したアメリカ人学生を歓迎した。
編集部がお届けする教育ニューストップへ