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2007/7/11
名城大学
去る5月29日、名城大学都市情報学部長・木下栄蔵氏が、岐阜県可児市の可児高等学校の「はつらつ講座」において、「都市情報学からサービスサイエンスへ」のテーマで講座を行った。木下氏は、金儲けと利潤追求の違いなどを説明し、「形のないサービスが重要になっている今の社会において、都市情報学部もそれに対応していきたい」と語った。会場の生徒からは、「資本主義は永久に続きますか」などの質問も飛び出し、熱気にあふれる講演会となった。
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