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2018/5/23
名城大学
名城大学外国語学部は、同学部初の試みとして、アーナンダ・クマーラ学部長による英語主体の講義を2018年度前期から開始した。クマーラ学部長が登壇するのは、3年生のゼミおよび講義「アセアン事情」。 クマーラ学部長は「英語の理解度の高い学生が日本語で講義を受けるのはもったいない。一方で、われわれの期待が高いまま英語で講義をして、学生がついてこれなければ意味がない」と考え、3年生の大部分が2年時に海外留学を経験していることから、機が熟したと判断し、開始に踏み切った。後期からは他の教員による英語主体の講義も予定されている。
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