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2017/11/22
名城大学
名城大学理工学部は、オーストラリアのキャンベラ大学と連携活動のための覚書を9月26日に締結した。両者の窓口となったのは理工学部社会基盤デザイン工学科・鈴木温教授で、 同学科では、国際的な視野を持って世界でも活躍できる人材を養成することを目指した科目「グローバルインターンシップ」が開講されている。両者は今後、キャンベラ大学を訪問先としたグローバルインターンシップの実施に加え、共同研究、客員講義開講、海外学習プログラムの設定など、多様な連携活動を実施していく。
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