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2016/11/9
名城大学
名城大学外国語学部は、ナゴヤドーム前キャンパス北館で、4月に開設された同学部の成果を発表する「外国語学部国際フォーラム」を10月9日に開催した。テーマは「持続可能な開発と文化を目指して〜アジアからの学びとアジアへの教訓〜」で、同学部の紹介、研究発表およびその総括シンポジウムが英語と日本語を交えて行われた。また、出席した駐日スリランカ大使も日本語であいさつを述べた。大学生・高校生ポスターセッションも同時開催され、同学部の学生たちはFSP(フューチャースキルズプロジェクト)としてグループで取り組んだ課題解決の成果を展示し、来場者に日英バイリンガルで解説。当日の参加者は学内・学外の計160人に上った。
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