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2014/3/26
名城大学
名城大学農学部の加藤雅士教授研究室は、附属農場で採取したカーネーション酵母を使って開発した日本酒「華名城」、その酒かすを利用したアイスクリームに続き、第3弾の「飲むお酢」の開発に取り組んでいる。ラベルや広告デザイン、PR活動は経営学部の澤田慎治准教授研究室が担当し、附属高校自然科学部の生徒が飲み方のレシピを考案。製造は株式会社三井酢店に依頼する。製品は4月中旬に完成予定で、飲みやすさのほか発売時期のイベントである母の日を意識し、イチゴをブレンドした赤い色合いの果実酢に仕上げられる。
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