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2012/10/17
名城大学
名城大学理工学部建築学科の谷田真准教授研究室の学生たちが、「ALA建築プロジェクト建築学生の挑戦『都市と空き地』Vol.2」(アートラボあいち主催)で最優秀賞を、また「クリエイターズフェスタの空間デザイン部門」(東京・新宿区主催)で優秀賞を受賞した。前者では、名古屋市中区長者町に実在する空き地を顕在化させる仕掛けを、後者では未来の新宿を形成する「種」や多文化都市・新宿の特性をモチーフに、都市と自然、都市と人とが共生し「まち」と「ひと」とのよりよいコミュニケーションを創り出す機能を持った仕掛けを提案した。同研究室ではこれからも設計競技に出展予定で、今後の受賞が期待されている。
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