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2011/6/8
名城大学
名城大学では、フォーラム「震災を生き延びるために:災害と女性」を去る4月27日に開催した。当日は、人間学部の塩崎万里准教授が臨床心理士の立場から「心のケア:ボランティアに求められるもの」をテーマに講演。その後、女性、子ども、高齢者の視点からの支援について自由討論を行ったほか、被災地を訪問した学務センター職員の樋口義博氏が現地の惨状を語った。参加者は約30名に上り、活発な議論が展開された。
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