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2007/2/14
武蔵大学
2月2日、武蔵大学経済学部・黒岩健一郎助教授のゼミ生2・3年生が、サントリー武蔵野工場を見学し、その後社員とのケース・ディスカッションを体験した。一行は15時から工場内を見学。その後社内に移動し、「サントリープレピアムモルツ」の開発や営業に携わる中堅ビジネスマンとディスカッション。生産現場を見ることで、学生たちは企業側の苦労を体感し、さらには現実の経営現象についてビジネスマンと議論することで、大学で学んできた経営理論をより現実的に理解していた。同大学ではゼミ活動のほかにも、OBの勤める企業を訪問し、実際に現場を見て感じることを目的とした企業見学界も毎年行っている。
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