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2009/4/1
関西大学
関西大学環境都市工学部では、宮崎ひろ志専任講師とゼミ生によって、ソメイヨシノの開花日によって阪神間のヒートアイランドの実態を探る調査を3月20日から開始した。調査は、市街地に広く分布するソメイヨシノを自然の温度計として利用し、開花日からヒートアイランド現象の実態を探るもの。阪神間の学校、自治体、一般市民に、ソメイヨシノの開花報告の協力を仰ぎ、4月6日まで調査を続けていく。
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