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2008/11/12

附属小学校の児童がキャンパスで宿泊学習を体験

去る11月7日、南山大学瀬戸キャンパスにおいて、同大学附属小学校2年生の児童を対象とした1泊2日の宿泊学習が行われた。1日目は、同大学総合政策学部の目崎茂和教授と藤本潔教授が児童を率いて、近隣の「海上の森」を散策。消灯前には星座観察も行った。2日目は芝生遊びなどを楽しんだ後、一行はキャンパスを後にした。参加した92名の児童は、楽しみながら自然に親しむ学習体験に満足した様子であった。