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2006/11/15
羽衣国際大学
4月から“出口で笑える大学づくり”をめざしている羽衣国際大学では、全教職員が各セクションにおいて数値目標を掲げ、全学でPDCAを実施。10月24日には、その中間報告として、「PDCA中間報告会」が行われた。吉村宗隆企画室長の司会進行により、三村学長が全学を挙げて行うPDCAを“大学界始まって以来、初の出来事”と位置付け、参加者約80名に向け、「2月下旬の最終発表会に向けて新たな修正行動を行ってほしい」と4時間に渡って熱意を伝えた。また、職員8チーム、教員6チームも具体的数値目標の達成度を報告。学生の成長をサポートし、学生に与える付加価値の質を高めるために、同学では最終報告に向けてさらなるPDCAを起動させるとしている。
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