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2022/8/17
産業能率大学
産業能率大学スポーツマネジメント研究所は、プロ野球ファンを対象に、応援する各チームの前半戦MVPをはじめ17部門についての調査や、プロ野球のルール変更や感染予防と観戦応援の両立に関する意識調査を実施した。意識調査では、審判がAI判定も活用することに77.9%が賛成などの結果が得られた。また、部門別選手投票では、「メジャーで活躍する姿を見たい選手」は得票順に、ロッテ・佐々木朗希投手(66票)、オリックス・山本由伸投手(62票)、ヤクルト・村上宗隆内野手(35票)、といった結果が得られた。今回の調査は、同研究所の研究員であり、同大学情報マネジメント学部の小野田哲弥教授が設計及び集計を担当。6月24日から6月26日までの3日間、インターネット調査会社を通じて、プロ野球各球団のファン100名ずつ1,200人(予備調査によって抽出)を対象に実施された。●詳細https://www.sanno.ac.jp/news/pressrelease/press20220726_01.html
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