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2022/2/9
東京電機大学
東京電機大学未来科学部ロボット・メカトロニクス学科の釜道紀浩教授を代表者とする「埼玉加工・業務用野菜スマート農業実証コンソーシアム」は、「スマート農業シンポジウム〜加工・業務用野菜の機械化一貫体系とサプライチェーン最適化〜」をオンラインで開催する。同コンソーシアムは2020年度に農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(事業主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)の委託先として採択され、2年間にわたり、「加工・業務用野菜サプライチェーン最適モデル構築を目的とした、キャベツ・玉ねぎの機械化栽培技術体系と産地リレーと連動したスマート農機の県間広域シェアリングによる低コスト技術体系の実証」を推進している。同シンポジウムは、その取り組みの紹介と成果報告のほか、基調講演などを通じて、加工・業務用野菜のスマート農業技術や農業機械のシェアリング、サプライチェーン連携に関する最新の知見を共有することを目的として開催する。●日時:2022年2月18日(金) 13:00〜16:00●開催方法:オンライン配信(Zoom)●定員:300名●参加費:無料●お問い合わせ・申込方法:下記よりお申し込みください。https://www.dendai.ac.jp/event/20220120-01.html
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