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2021/12/22
千葉商科大学
千葉商科大学サービス創造学部の学生が、12月18日(土)・19日(日)に行われたB.LEAGUE・B1リーグに所属するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」と「川崎ブレイブサンダース」との公式戦を、千葉商科大学presents「感謝を伝える熱い冬〜A gift for someone special〜」としてプロデュースした。学生は、「感謝」をテーマに掲げ、各コンテンツを企画。会場の船橋アリーナには、同大学と千葉ジェッツふなばしが取り組むSDGs活動の紹介とともに、来場者に向けて普段から実践できるSDGsを紹介する「千葉商科大学×SDGsブース」、東日本大震災から10年間の歩みを年表にまとめてた「チャリティー募金抽選会ブース」、両チームとそのファンに対して応援メッセージや感謝の想いを伝える「サンクス! 贈リスマスブース」、千葉テレビ放送とのコラボブース「チバテレ『ナイツのHIT商品会議室』スペシャルコラボブース」を設置し、来場者と共に試合を盛り上げた。プロジェクトに携わった学生は、若年層の観戦者増加をはじめ、スポーツの価値を高め、クラブ、リーグ、ファン、企業などに対する新しいサービスを発想し実現することで、スポーツビジネスを体験的に学んでいる。
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