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2021/7/14
成城大学
成城大学は、全5講座のオンラインシンポジウム「ポストヒューマニティ時代の身体とジェンダー/セクシュアリティ」を開催している。講座では、ポストヒューマン的状況に埋め込まれた身体とそのジェンダー/セクシュアリティについて議論。第1回は既に終了しており、次回のテーマは「『フェムテック』について語るべきこと―サイエンス・スタディーズからの視点」で、8月7日に開催。当日の映像は一定期間アーカイブ化される。●開講日時・テーマ:<第2回>2021年8月7日(土)14:00〜16:00「フェムテック」について語るべきこと―サイエンス・スタディーズからの視点<第3回>2021年9月19日(日)14:00〜16:00生殖技術を問い直す:その倫理的・政治的課題と可能性をめぐって<第4回>2021年10月2日(土)14:00〜16:00女の子たちのメタモルフォーゼ―シンデレラテクノロジーのその先へ<第5回>2021年10月31日(日)14:00〜16:00〈ポスト〉の思想―ポストヒューマンの後に誰が来るのか?●開催方法:Zoomミーティング●参加費:無料●詳細・お申込み方法https://www.seijo.ac.jp/research/glocal-center/news/glocal-sym2021.html
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