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2019/8/28
金沢工業大学
金沢工業大学の学生4名が参加する「東二口文弥人形浄瑠璃保存会」が、9月7日(土)に大阪市の国立文楽劇場で開催される「ふるさとの人形芝居」で、人形浄瑠璃の上演を行う。同保存会は、石川県白山市東二口地区の「東二口文弥人形浄瑠璃・でくの舞」を伝承している。「でくの舞」は、「でく」と呼ばれる木彫りの人形を「舞い手」と呼ばれる人が操る一人遣いの人形浄瑠璃。学生らは、伝統芸能を応援したいと2016年より上演に協力。2017〜2019年の東二口文弥まつりでは、人形を操る舞い手を演じた。今回は、舞い手の多い演目「酒呑童子」で人形を操る。●詳細:https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2019/0805_dekunomai.html
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