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2018/11/7
千葉商科大学
千葉商科大学人間社会学部・勅使河原隆行准教授のゼミナールが、新商品「ねぎソーセージ」を開発した。同ゼミではこれまでに、千葉県産の原料を使った「ねぎドレッシング」「ねぎピクルス」などを商品化。これらに次ぐ「ねぎソーセージ」は、香取郡東庄町で生産されている「東の匠SPF豚」と、豚肉を加工している「フードショップいちはら」が仕入れている千葉県産のねぎを使用(冬季限定で山武市「さんぶ野菜ネットワーク」が有機栽培で生産する山武市産のねぎを使用)。ねぎソーセージは、11月3〜4日に開催された学園祭「瑞穂祭」の模擬店で販売されたほか、同大学のコミュニティスペース&カフェ「Cocokara」で11月12日(月)から常設メニューとして提供される。
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