• 産学・地域連携

2018/8/22

「ジェッツ女子」の広がりを目指し、学生が提案・開発したコラボ商品を販売

千葉商科大学サービス創造学部の学生が立ち上げたプロジェクトチーム「千葉ジェッツ・プロジェクト」は、公式サポーター企業である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、株式会社千葉ジェッツふなばしと連携し、バッグを中心に展開する女性向けブランド「SAMANTHA VEGA(サマンサベガ)」とのコラボレーション商品の販売を開始した。
千葉ジェッツ・プロジェクトは、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」の認知・収益拡大・ファン獲得と同時に、同大学の知名度を向上させるための試みとして開始。ファンサービスイベントの企画・運営など、さまざまな取り組みを行っている。
販売開始された商品は、バッグ、財布、チャーム。企画段階で人気だったジェッツレッドを基調カラーとしており、女性ファンのムーブメント「ジェッツ女子」のさらなる広がりを目指している。プロジェクトでは、コラボレーション商品の第二弾の開発・販売促進や、その他の連携拡大も予定している。