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2018/8/1
敬愛大学
敬愛大学は、「宮城ボランティア2018」(通称・宮ボラ)を9月1日(土)〜 3日(月)に2泊3日の日程で実施する。 「宮ボラ」とは、「復興」のことばの影で風化が懸念される震災被害を忘れないよう働きかけるボランティア活動で、東日本大震災が発生した2011年から、夏休みに毎年実施されている。8年目を迎える今回のテーマは、「3つの『つ』 〜つたえる、つながる、つづける」で、参加学生は32名。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県、福島県を訪問して被災者の話を聞き、建学の精神「敬天愛人」の実践を図るほか、同活動に協力している尚絅学院大学、西南学院大学との合同ディスカッションも行われる。
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