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2017/10/18
千葉商科大学
千葉商科大学人間社会学部・勅使河原隆行准教授のゼミナールが商品開発に協力した「山武和牛(100%)ソーセージ」が、千葉県山武市の「ふるさとさんむ応援寄附金」(ふるさと納税)の特典に採用された。「山武和牛」は黒毛和牛の一種。震災により福島県飯舘村から同村のブランド牛「飯舘牛」142頭とともに山武市に避難してきた小林将男氏が、その血統を引き継ぐ山武和牛の育成を行っている。今回の商品開発は小林氏の提案から企画され、山武和牛のPR活動を行っている勅使河原ゼミが味・パッケージデザインなどの検討に関わり、2016年秋から約半年をかけて完成させた。ふるさとさんむ応援寄附金では、1万円以上2万円未満の寄附者を対象に、特典として山武和牛(100%)ソーセージ・4袋入りを300セット限定で進呈する。●問い合わせ先:千葉商科大学 戦略広報センターTEL.047-373-9968
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