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2015/11/18

「第11回『新・木造の家』設計コンペ」で2名が受賞

中央工学校の建築学科および建築工学科の学生が、「第11回『新・木造の家』設計コンペ」で優秀賞並びにトステム賞を受賞した。今回は「木造建築の技術に、新しい現代の若者の斬新なアイデアを取り入れながら、未来の日本に残す・残したい家づくりの提案」がテーマで、建築学科2年の田代末樹さんが優秀賞を、建築工学科2年の大熊武さんがトステム賞を獲得。授賞式は10月24日（土）に、岐阜県高山市「飛騨高山まちの博物館」で開催された。