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2015/4/30
東北大学
東北大学工学部化学・バイオ工学科3年生の松田佳歩さんをリーダーとするチームが、4月16日に開催された「第6回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN'15)」の国内予選において、出場12チームの頂点に立ったほか、来場者の投票で選ばれる最優秀ポスター賞を受賞した。チームの作品は「どこでも茶道」と題するもので、茶筅に組み込んだMEMSセンサーによって、点前の出来をさまざまな観点から点数化するもの。同チームは6月21日に米国・アラスカ州・アンカレジで開催される世界大会に出場する。
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