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2015/4/1

創立125周年記念事業として新中央講堂にパイプオルガンを設置

関西学院大学は、創立125周年を記念して新中央講堂を建設し、世界的に有名なオーストリア・リーガー社製のパイプオルガンを設置した。このオルガンの完成にあたり、去る3月28日には奉献式が行われ、パイプオルガンが約300人の出席者に披露された。式後の奉献演奏では、学院オルガニストの太宰まりさんにより、J.S.バッハの「われ心より切に願う」など3曲の演奏が行われた。