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2014/11/5
酪農学園大学
酪農学園大学環境共生学類の金子正美教授が旭川市旭山動物園等と連携しながら進めている活動「マレーシアボルネオ島サバ州キナバタンガン川下流域の生物多用性保全のための住民参加型村おこしプロジェクトと環境教育の実践」が、「第3回いきものにぎわい企業活動コンテスト」で公益財団法人水と緑の惑星保全機構会長賞を受賞した。同コンテストは、日本の企業等による生物多用性の保全や持続的な利用において優れた実践活動を表彰する制度で、今回は73件の応募があった。表彰式は、11月8日(土)に行われる。
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