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2014/9/10
千葉商科大学
千葉商科大学では、東日本大震災の被災地復興支援として、2011年から学生ボランティアによる岩手県大槌町への活動を続けている。特産品であるワカメの養殖作業を現地で支援するほか、学園祭では被災者が制作した手芸品、ワカメとその加工食品を仕入れて販売。現在は活動団体「ひょっこりひょうたん島」を組織し、日常生活でもこれらの商品が人々の目にふれることを目指して、千葉県市川市や東京都江戸川区で販売協力店を開拓している。団体では、「大槌町特産品紹介Webサイト」の構築のほか、組織のNPO法人化へも予定しており、現在準備を進めている。
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